33cmのふしだら~ちんまり系女子、がっちりホールドで抗えない絶頂プレス~【第1巻】最新話のネタバレあらすじと感想《希咲のあ》

『33cmのふしだら~ちんまり系女子、がっちりホールドで抗えない絶頂プレス~』第1巻のネタバレあらすじと読んだ感想をお届けします。
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もくじ
33cmのふしだら~ちんまり系女子、がっちりホールドで抗えない絶頂プレス~【第1巻】最新話のネタバレあらすじ
「陸は小さくてかわいいね~」
年下の陸の頭を撫でるゆか。
それはずいぶん昔の思い出だった。
久しぶりに陸の夢を見たゆかは懐かしみながら登校していた。
「ぶへえっ!」
ドテッ!?
誰かにぶつかってしまったゆかの目の前には長身のイケメン男子が…!
そのイケメン男子に
「…ゆか姉??」
戸惑うゆか。
(もしかして…)
「陸…??」
しばらく会わないうちに幼馴染みの小さい男の子の陸は大きな大人の男子に変わっていた。
するとそこに、ゆかの友達が現れバスケ部に勧誘し始めると他の部活の人たちも次から次に陸に群がって来てしまった。
元々人見知りの陸はゆかに助けを求める。
ゆかは陸を助けるため、そしてバスケ部に入れるために陸の手を引っ張りバスケ部の部室に駆け込ます。
実は、ゆか姉に会いたくてゆかと同じ学校に入学した陸。
可愛いゆかに顔を赤らめる陸。
ゆかは陸にバスケ部に入るよう詰め寄っていきます。
「あのときと逆だ、小さくて可愛い。」
と言いながら、ゆかの頭を撫でる陸。
「あんたがデカくなりすぎ、生意気!!」
と言いながら台に乗るゆかだったが、近すぎていろんな所が陸にあたってしまって意識がそっちばかりに…。
(良い匂いする…)
ついついゆかの顔を見つめてしまう陸。
「な、何よ?」
(ゆか姉の顔がこんなに近くに…)
すると、ゆかがバランスを崩してしまいます。
「きゃっ!」
「あっ…!」
咄嗟に落ちそうになったゆかを抱き抱えた陸。
「滑っちゃった。ご、ごめん。」
(ごくり…)
「あのさ、さっきから誘ってる…?」
「えっ…」
すると・・、ゆかが何か言う前にキスをしてしまいます。
「なっ何してんのよ!下ろして。」
顔を赤らめる陸は、
「下ろして欲しがったらもう一回キス…」
「はぁ!?なんでよ!」
と言いながらもまたキスする二人。
(軽くてふわふわ…ゆか姉が俺の腕の中に収まってる…)
昔からゆかのことが好きだった陸は
「昔は触らせてくれなかった」
と言いながら無理やりオッパイを揉み始めます。
強引に服を捲し上げオッパイや乳首を刺激始める陸。
「嫌だったら抵抗しても良いよ…」
しかし抵抗することのないゆか。
いや、抵抗できないほど体に力が入らないゆか。
そして、陸の手は遂に下半身に伸びていき・・!?
くちゅくちゅ・・・
ひゃんっ、んっ・・・
「あっ、擦っちゃだめ~~~~っ!」
果たして、今後の展開はいかに・・!?
33cmのふしだら~ちんまり系女子、がっちりホールドで抗えない絶頂プレス~【第1巻】最新話の感想
ちんまり系のぽっちゃりボディ女子なゆかちゃん・・ん~~そそりますねw
そして、陸はクール系イケメンで、普段は口数が少ないのにプレイではかなり饒舌になる所を見ると・・隠れドS系ですかね!?
言葉責めも巧みで、それだけでアソコがぐっしょりなゆかちゃん・・ビッチな素養がありすぎやしませんか?w
小さい頃から知っている幼馴染みと言うシチュエーション、けれどボディだけは立派な大人になっていて・・!?
果たして次回はどんなずっぽり展開を見れるのか、乞うご期待ですねw
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